若者の趣味趣向が次のスタンダード

本日は成人の日。

 

皆さんは当時どのようにお過ごしだったでしょうか。

 

多くの方が社会人として働いていたかもしれないですね。

 

今の若者を見て、時代は変わったという話も多く聞きますが、我々の時もきっとそうだったのです。いつだって自分より経験のないものを「足りない」と感じるのでしょう。

 

同調する一方で、若者のテクノロジーへの順応や判断はすごくて、次の時代をつくるのは彼らなのだと感じます。彼らの普通が次の時代の常識なのだと。

 

今年はそういった新しいものを受け入れる思考的柔軟性をもちたいと思いますが、皆さんはどうでしょう。