保温マグの色は紺色にした甥。
えらく大きなサイズにした訳は、ゲーム中に飲み物を継ぎ足すのが面倒だから。へぇ。
大学1年生の後期が始まり、今一度どのような過ごし方をするのか考えさせた我が家。
凡の出した答えは、「苦手な英語を通信教育で学ぶ」「そのお金を稼ぐためにバイトをする」
どうやら、夏休み中に毎日青春していた公園でのお喋りは無駄なことばかりではなかったようです。幼馴染の女子から「基本からやばそうだから、通信でやったらいいよ」と自身の学んでいる通信講座を教えてくれたそうです。
凡甥、わりと真面目に学生やってる感じですよね。
夏休み中、各自に散らばった友人たちと情報交換しながら、頑張らねば!と思った様子。善き善き。